新しいハードを手に入れたことでプログラミング作業が格段に楽しくなる時があります。Apple IIでのフロッピーディスク、Mac Plusではハードディスクでした。入手前でも作業はしていましたが「忍耐」の二文字と友達でなければ前へ進めませんでした(笑)。また「よしプログラミングだ!」とモチベーションを上げてくれるハードもありました。PC-9801でのマウス、Mac IIではカラーモニター、カラースキャナー、カラープリンター、ビデオ入力デバイスなどです。それらをうまく活用するアプリを作ろう!
Apple Pencil、久しぶりにコノ感覚!
プログラマーにとっての新しいハードとは、子供に買い与えられた新しいオモチャと同じです(笑)。