Swiftで制御できるHyperCard(2016.01.13)

☆ こんなに不順な気候が続いては、咲いて良いのか悪のか迷います(笑)

米国の教育市場でChromebookが伸しているという記事がありました。公的な教育機関では価格要因が大きいですから、現場の意見はさておき、そんな方向へ進む学校もあるでしょう。Apple社も、ビジネス分野ではIBMと手を組み対応アプリが増えてきたわけですから、この方向性を教育分野にも適用して欲しいものです。キラーアプリを増やす! Swiftで制御できるHyperCardなどいかが(笑)。そして出来上がったコンテンツを皆んなでシェアできるサービス(共有サイト)を展開する。日本でも、習い事として…

プログラミングが盛況なのだとか?

これが長く続くか怪しいですが(笑)絵や音楽や文章と同じく、iPadでもその流れを提供しましょう!