いつからなのか? 多分、OS X 10.11になってからのような気もしますが、一度iMacをスリープして戻ると、USBケーブルでカメラを接続しても認識されない。こうなるとiMacをリスタートするしか手がない(涙)。次の10.11.4で改善されていれば良いのだが望み薄かな? ところで、久しぶりにSpriteKitであれこれ試していると、Core Imageフィルタを用いたシーントランジションを実行しようとすると落ちてしまう。iOS 8.0まではそれなりに動いていたので、iOS 9.0になってからの問題だとすれば…
多分、Metal採用の弊害でしょう(涙)
しかし有無を言わさず落ちるのはヒドイ! この機能を活用していたアプリは今頃は大変だと思われます。