久しぶりにMac OS Xアプリを開発してみると(Swiftで)そちら方面のブランクの長さを感じます。最後にイチから開発したのはOS X 10.6の時代だったのか? 何せ64BitコードではQuickTimeやQTKitが使えないので(笑)ムービー処理はAVFoundationに頼るしかありません。もう少し簡単に使えるQTKitの後釜を用意してくれると便利なんですけどね。それに10.8ぐらいからは、NSViewなどにも変なメソッドが追加されていたりして、最新のサンプルソースコードを読んでいると(量は少ないのですが)…
実に新鮮な気持ちになります(笑)
驚くなかれStoryboardやオートレイアウトも利用できる。NSCollectionViewも10.11で大幅強化!