スペシャルイベントは予想通りの発表内容でしたが、目玉はリサイクル用の解体ロボット「Liam」だったかもしれません(笑)。iPad Proに関しては、四半期でどうこうと言うモノではなく、長期的な戦略を進めるための一歩です。「PCの代替となるのか?」という議論をよく見かけますが、代替も何も、そもそもPCもキーボードも知らない世代が、これからどんどん社会進出するわけです。その世代に対し、確かなソリューションを提供できるデバイスを目指すべきだと思われます。まあ、どうしてもと言う人には…
Macを使ってもらいましょう(笑)
iOSやAndroidに慣れてしまった何十億の人達が、次のソリューションとしてPCを選ぶかどうか怪しい!