WWDC 2016での主人公はSwift 3.0になるのでしょうか? iPad ProへのSwift開発環境(Xcode)の移植とか、教育現場に向けにPlayground(インタープリタ環境)の拡張とか、Siri APIを制御するためにスクリプト言語の役割を持たせるとか、その用途として望まれることは多岐にわたりますが、とりあえず3.0で仕様に一区切りつけて頂きたい気もします(笑)。そして、Swiftにマッチした新しいフレームワーク提供へと道をつなげ、「Objective-Cありき」で作られた今の世界からの脱却を成し遂げる。
もっとスマートでシンプルに!
若者のMac購入目的として「iOSアプリ開発」は多いのでは? そこを、さらに強化するためにも(笑)。