OS Xのフレームワーク(iOSでも同じ)では、画像オブジェクトの種類が沢山あり、それそれの特性の把握と使い分けがやっかいです。GUI関連なら、NSImage(iOSならUIImage)なのですが、それ以外にも対応フレームワークやクラスによっては、CGImageRefやCIImageが必要です。昨今のメディア処理では、CMSampleBufferRefやCVPixelBufferRefなども活躍中! データ保存先が実メモリだったりVRAMだったり、カラースペースが異なったりと、まあ複数ある理由も理解できますが…。
とにかく何あるごとに変換するのが面倒なのです(笑)
ある時点で、すべてをラップしたオールマイティな画像オブジェクトを用意してくれませんかね?