今回のスペシャルイベントで注目されるのは、登場するだろう多くの新製品だけでなく、その開催場所がApple社のUFO新社屋に隣接する「Steve Jobs Theatre」になるかどうかです。ドローンで撮影された最新映像を見ると、何人かのおじさんがお掃除をしていますが(笑)開催には間に合いそうな雰囲気もあります。収容人員は1,000人程度と大きくはないですが、色々と「節目」なので、準備さえ整えば、ここでの開催の可能性が高いような気がします。そして、来年のWWDC 2018のビアバッシュは…
円盤の中の公園でしょうか?
それが確定しているのなら参加してみたいのですが、何せ今は抽選だから思うようには行かない(笑)。