今までiOSアプリを開発していて面倒だったのは、実機(iPadなど)に保存したファイルの状況を調べるために、いちいちXcodの「Devices and Simulatorse」から、アプリの内容(パッケージ)をダウンロードする必要があったことです。iOS 11からDocumentBrowserが使えるよになり、それに対応させれば、Documentsフォルダなどの中身を実機から直接確認できます(「ファイル」アプリからもOK)。自作アプリへの実装は、Xcodeの「Document Based App」テンプレートでのやり方を…
参考にすれば非常に簡単(笑)
Libraryフォルダは見えませんが、その内容もデバッグ中はDocumentsフォルダへ保存すれば便利です。