米国での調査によると10代の82%がiPhoneユーザだとか、全体の84%が「次はiPhone」とも言っているので、当分この割合は減りそうにありません。最近では街で遭遇する女子高生のほとんどはiPhoneユーザですし(笑)日本でも同じような傾向なのかも? 将来を考えれば、10代の消費者をキープできるのはメーカとしての大きな強みです。それとは逆に、中国でのサムスンの市場シェアが1%を切ったとの話もあります。政治的に何かあったとしたら不幸なのですが、それにしてもという数字、結局アチラ方面は…
どこでも良いのかもしれない(笑)
「そちらが流行ればこちらをポイ」を打破できないと、製品メーカとしての寿命も自ずと短くなります。