米国は訴訟の国で有名なのですが、それにしても些細なことですぐに集団訴訟が立ち上がる(涙)。二段階認証がダメだった、充電器が認証されなくなった、挙げ句の果てにはFaceTimeのバグが許せない、そんなレベルなら、私は何百回とAppleを訴えている(笑)。企業の不都合に乗じ、集団訴訟を企画し利益を得る仕組み(組織)が確立しているのでしょう。加えてパテントトロール(特許ゴロ)も実にやっかいモノです。ちゃんと製品になっていない特許はどうかと思うのですが、その辺りの法的なさじ加減…
色々と難しいのでしょう(笑)
昔々ソニーに納品したアプリが米国で文句をつけられた記憶が… 米国での企業活動をやりたくなくなる。