macOS 10.14.5とiOS 12.3の最初のシーディングが開始されました。昨日リリースのiOS 12.2と同時にXcode 10.2も登場していますが、めでたくSwift 5が搭載されています。このバージョンの最大の目的は、ABI (Application Binary Interface)の安定化なのですが、Swift 5に対応するためにOS側での準備も完了していれば(Obective-Cと同等)アプリサイズはかなり減少するはずです。まだ大規模なアプリをSwift 5でビルドしていないので「?」ですが、早速色々と確認してみたいと思います。 とにかく…
言語的には大人になりました(笑)
ならば、iPad Proで使える「Xcode for iPad」の登場を望みます。プロなのだから、ひとつよろしく!