macOS 0.15.2の4回目のシーディングが開始されました。Catalystアプリにはヘルプメニューが用意されています。ヘルプ用ドキュメントの実装方法を知るためネットを検索しても、最新情報がヒットしない(確かCarbon時代に使った記憶が)。こんな感じで、AppleEvent、AppleScript、OpenDoc(冗談)などなど、太古の技術は、ホログラフィックメモリを抜かれていくHAL 9000の如く(笑)どんどん情報が薄れて誰も実装できなくなりそうです。Apple開発者サイトにしても、今のXcodeでビルド可能な..
まともなサンプルは皆無(涙)
macOSアプリを作る人が消える前に、すべてがUIKitで可能なようにCatalystを拡張すべき>クック船長