WWDC20は6月22日からの開催と発表されました。いつもより少し遅めですが、開催してもらえるだけで有難いことです(笑)。そもそもオフラインでは、2300万人以上いる(Apple発表)開発者のうち5千人しか呼べなかったわけで、将来的に、この方向へと切り替わる兆候はあったと思います。それが、この機に少し早まっただけかもしれません。しかし、目玉のキーノートなど観客の反応なしで進むのは祭り的には少し寂しい(涙)。まるで、無観客の大相撲を観ているような気分にならないかと心配…
バーチャル観衆が欲しい(笑)
当方は今までと何も変わないわけですが、リアルタイムでセッションに和訳の字幕が付くと嬉しいかも?