生徒や学生も自宅待機となり、世界各国の教育機関も対応に大慌てですが、そのおかげでiPadの需要が伸びるとAppleは見ているようです。日本の教育現場での情報通信技術(ICT)活用の実例の記事もありますが、今回の状況が、その方向性を加速しているのは間違いなさそうです。ただし、実際に役に立つかは眉唾物(笑)暴風雨が去った後に、慌てて購入したデバイスの山だけが残ったと言う状況にならないことを祈っております。そう言えば、必修となるはずだったプログラミング教育の件も、今回の騒動で…
ムヤムヤになったのかな(笑)
その時に経験した事が一生を決める可能性もあるはずです。無益な「大人の都合」だけは避けて欲しい。