基本的に、今回のCPU切り替えへの対応は楽です。PowerPCからx86の時はエンデイアン違いのため、バイナリー保存したファイルの断片を反転しながら読み込む処理の追加が大変でした。今回はその制限が無いので、OSさえマトモなら(笑)再ビルド「3分クッキング」で完了(当社比)、デバイス固有のハードが絡まなければ大きなトラブルはないはずです(多分)。それより心配なのはCatalyst、iOSやiPadOSアプリが動く環境は、これとは切り離されて別に実装されそうな嫌な予感がします。つまり…
完璧なUIKitは幻に終わる(涙)
macOS機能を一部使うので、その可能性あり。つまりiPadアプリとは同じようには動かない(杞憂?)。