米国ではAppleを含めた大手IT企業がやり玉に上がっていて、クック船長も弁明に大忙しです(笑)。どうやらApp Storeの独占状態が問題視されているようですが、30%の所場代が妥当かどうかを含め、この仕組みをどう見るかは人それぞれ、個人や小規模デベロッパーと大手メーカーでは意見がまったく異なると思います。しかし、審査に通った適正アプリしか配布できないという縛りが窮屈であると感じるのは誰もが同じでしょう。プログラミング教育を支援するなら、ショップとは別の配布場所を用意するなど…
次のアイデアや行動が必要では?
それでもこのご時世、審査ゼロとはいかないところが厄介、結局は文章や写真や映像と同じです(笑)。