ソニーが四半期決算で、PSPとPS Vita販売の年間300万台下方修正を発表しました。それでも、年間で700万台も売れるわけですから、まだそんなに需要があるのかと驚きます(笑)。スマートフォンが、ゲームの種類、価格、ハードスペックにおいても専用機を凌駕している昨今、キラーゲーム目当で購入する老舗ユーザの存在が唯一の救いでしょうか? しかし、販売台数が落ちれば、そうしたゲーム開発メーカの利益も消し飛ぶわけで、いつまでも最優先で開発対象に選んでもらえるかどうか怪しいものです。
そんな中、今年の年末商戦に「PS4」発表との噂!
でも、据え置き型の方も急速に需要が落ちるような気がしますが? 例のアレも控えてますしね(笑)