NASAの火星探査機「Perseverance」は、PowerPC 750ベースのCPU搭載だそうです。現在でも、衛星を含め組み込み用途で使われているとか、ならばソフト開発は「CodeWarrior」でしょうか？ マシンもOSも開発環境もあるので、当社でもソフト受注できます（笑）。さて、もうWWDC21の話題が掲載される季節となりました。当然この状況下、昨年と同じくオンライン開催になるのは必然です。参加チケット購入も不可能になりつつあり、個人的には、ず〜とこのままでも構わないですが、ひとつ心残りは…

ビアバッシュに参加できない事（笑）

これとて、UFOの中庭での開催はなさそうなので諦めがつく。でも、一度は新社屋を尋ねてみたいもの！