「志」を掲げて世に(2021.03.05)

☆ こんなスゴイものを作れるのに、あんな簡単なこともダメ(涙)

開発者としては「one source」で、macOS、iPadOS、iOSでまったく同じ挙動のアプリを開発できることが理想、ソース内にOS判別の分岐処理が皆無なソースコードです。流石に、tvOSやwatchOSは少々無理っぽいですが、SwiftUICatalystは、その「」を掲げて世の出てきたはず(笑)。なのに、まったく同じソースでも「こちらでは動くが、あちらでは動かない」ケースが多く、やる気が失せます。例えば、ファイルのDrag&Dropを試してみると、AppKit環境のSwiftUIでは問題がないのに…

Catalystでは完全にダメ(涙)

調べてみると、渡されるURLデータが壊れている感じなのですが、こんなの10分もあれば治せるのでは?