M1 Macですが、メモリー搭載量によるパフォーマンスの違いの検証が掲載されていました。基本、ほとんどの処理では、その差は小さいようです(笑)。処理が、データサイズや物理的な「個数」(トラックやプラグイン数など)に依存していると、極端に大きなデータサイズだったり、とにかく数を増やさないとダメな場合には、処理が遅くなる(不可能になる)可能性はあります。しかし、ほとんどのユーザには関係ない話でしょう。そう言えば、以前、主メモリーと外部記憶を統合させる話がありましたが…
立ち消えてしまったのか?
実現されればプログラマーとしては大きな「夢」が叶うので、次期OSはぜひコレでお願いします(笑)。