macOS 11.3の7回目のシーディングが開始、この段階まで来てしまうと、報告してある多数のバグが修正されている可能性はゼロに近いので(涙)次のバージョンアップまでお預けとなります。そこでもダメなら、WWDC21で登場するだろう次期メジャーバーションに微かな望みを抱くわけですが、たとえ解決されていたとしても、また別のヤツで悩むこととなる年中行事。この周期を「スーパーサイクル」と言わずして何と言う(笑)。一生に一度でいいから、OSやフレームワーク側のバグ対策に悩むことなく…
アプリ開発に没頭してみたい(笑)
仕方なく、どこかで見切りをつけて発射、そのため発生する予想外の不都合はすべてユーザが被る事に!