マウスとの最初の出会いはPC-9801、実はMac 512Kより少し前です。ドライバーが秀逸で、アプリから制御しやすく精度も良し、今でも大変感謝しております。その後、数限りないマウス（筆）を使いましたが（中には出来の悪いモノも）今回ほど酷い状況は初めてです。まるで「アムロの反応に追随できなくなったガンダム」状態（笑）。こうなれば「マグネット・コーティング」するしかないのですが、何か別の案件を解決するためにそれを試みたら大失敗したという雰囲気が漂っていて、泣けてきます…

藪から蛇の典型的なパタン？

キーボード入力に何か問題があり、解決のためBluetooth周りをコネ回したらマウス接続が崩壊（涙）。