macOS 12.3やiOS 15.4の5回目のシーディング開始、そろそろ終わりかと思いきや、まだ継続する模様です。昨今のゴタゴタが影響している可能性も含め、スペシャルイベント開催は、今月後半なのかもしれません。そこで5GのiPhone SEが登場するそうですが、それが出ても旧モデルは、さらに低価格で販売継続されるとの噂です。サービス部門で収益を確保できる目安がついたので、特定の地域では「安くして数を増やす」という手もアリとの判断なのか? とすると、その価格帯のカテゴリーで食っている…
他メーカは戦々恐々かも?
確かに、iPhoneがらみのサービスでソコソコお金を使ってくれるのなら、本体タダでも良さそう(笑)。