何故ポーランド、ワルシャワなのかという疑問はさておき、世界がもう少しマトモになったら、ぜひ訪問してみたいものです。当方の「歴戦の勇者」も、将来はこうした施設で展示できれば喜ばしい「箱」も全部残っているし(笑)。さて、WWDC22と言えば、そろそろSwiftUIの独り立ちを希望しますが、まだ四年目なので、いつものペースだと、もう少しかかるのか? 油断していると、新しいデバイス(メガネとか)のアプリ開発では、SwiftUIしか使えないという厳しい仕打ちが待ちうける可能性もあるので…
くれぐれも注意しましょう!
「出来」が最重要ですが、それ位の事をしないと保守的な開発者はいつまで経っても移行しない(笑)。