「iPad、アンドロイドに抜かれ初の首位陥落へ」という読売オンラインの釣り記事(笑)。これ、外すことで有名なIDCの2013年度の予想…それに今はまだ3月(涙)。 加えてアンドロイドにはKindle製品も含まれているとか…。とにかくAppleが劣る数値を載せ、センセーショナルな見出しを付ければ客を呼べるという魂胆でしょうが、タイトルでの比較がiPadとアンドロイドという時点で、記事を書いた人のレベルが見えちゃって、大手マスコミ的には大変恥ずかしいと思うのですが、いかがでしょうか?
米国ではOSシェアの比較自体ナンセンスだ!
という声アリ(さもありなん)。たまには常用ツールとしての真の実情を追いかけた記事もヨロシク!