本日は、スーツ姿のスティーブと我が師匠Apple IIのデビューの日だそうです(笑)。私は、師匠の10K BASIC(Runすれば直ぐに答えが出る環境)でプログラミングを始め、仕様を固定せず、試行錯誤を繰り返して最適解を探し出すプログラミングスタイルにドップリ染まりました。その後、インタープリターの平和な世界から、待てど暮らせど結果が出ないコンパイラ&リンクの暗黒世界に迷い込み随分と苦しめられました(涙)。しかし、最近のSwiftUIのプログラミングスタイルには、懐かしい香りが漂い…
昔に戻った感じがします(笑)
行番号もGotoも存在しませんが、ここへ来て「ようやくオレの世界に戻ってきたぞ」という充実感あり!