タイムリーな企画ですが、NASA経由でもう少し高解像度な画像を入手できないものか? さて、macOS 12.5とiOS 15.6のRC版がリリースされました。無事「エラー -609」は改善、あんなもの残したまま世に出されては困ります。それより驚いたのは、フィードバックアシスタントの「解像度」が「解決状況」に変身していました。ここを読んだのか(笑)今回の件で日本から大量の指摘があったのか? とにかく、コレが修正されるまでに2年以上かかっているという事実、通常のバグが長期修正されないのも…
致し方ない仕組みなのか?
そんな中、Studio Displayで再び音が鳴らなくなりリスタート(涙)しかし、報告用カテゴリーがない!