キャリー・マリス博士という方が「PCR法」を発明したことを最近になって知った。さらにそのキャリー・マリス博士は“「PCRをウイルス感染の臨床診断に使うべきではない」との遺言を残してパンデミックの数ヶ月前に自宅で不可解な死に方をした”とある。
「新型コロナと遺伝子ワクチンの不都合な真実」(未病と抗老化 第30巻 2021年11月)
キャリー・マリス博士のことが気になり検索をしてみたら(井上先生が述べていらっしゃる以上のことは分からなかったけれど)とてもすてきなコラムに辿り着きました。大事なことを見失いかけていることに気付かされた。高木誠先生、どうもありがとうございます!
(必要なものは)良い音楽に良いワイン。さぁ、皆さま、ご一緒に(笑)
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追記:マリス博士に触れた別のコラムを発見。2020年8月の段階でPCR検査を見直すべきと書かれている。