大切な情報を身近で(2022.09.03)

☆ 頭上の邪魔者が随分と気になるご様子(笑)

昔々、この現象(共振?)に苦しんだ記憶がありますが、機器が何だったのかは忘却の彼方。しかし、今時コレだとユーザは怒るでしょう(涙)。さて、iPhoneの米国での市場が50%を超えたそうです。京都の地下鉄だと軽く80%越えなので「今更?」なのですが、まだまだ上がりそう。下取り価格が高く資産的価値も大きく買い替えも楽、修理などもグローバルで手厚い、セキュリティやプリバシー関連を含め、大切な情報を身近で入手できて安心感もある。普通に考えると、通信契約に相当な優遇でもなければ…

他機種を選ぶ理由はない?

こんな施策が出るのは、強力なエコシステムを打破しようとする他メーカーからの横槍なのかも(笑)。