「山水」上田普作品展@The Terminal Kyotoへ。セリーヌ・ライト(和紙照明)新島龍彦(造本作家)浦田恭資(アクアリウム)という方々とのコラボレーションも見応えあり。そして昨日うかがったミシェル・ネーワルさんの活花が文字通り花を添え、日本家屋とも共鳴し、ひとつひとつが魅力を放ちながら、すべてが繋がり一体となった見事なエキシビション。10月10日まで、9時から18時。会期中無休、入場無料。Photos by iPhone 13 Pro
「山水」上田普作品展@The Terminal Kyotoへ。セリーヌ・ライト(和紙照明)新島龍彦(造本作家)浦田恭資(アクアリウム)という方々とのコラボレーションも見応えあり。そして昨日うかがったミシェル・ネーワルさんの活花が文字通り花を添え、日本家屋とも共鳴し、ひとつひとつが魅力を放ちながら、すべてが繋がり一体となった見事なエキシビション。10月10日まで、9時から18時。会期中無休、入場無料。Photos by iPhone 13 Pro