macOS 13.1やiOS 16.2の2回目のシーディング開始、批判の多い「Stage Manager」に、どこまで手が入るのか見ものですが応援する声も大きく、Mac OS Xの登場時を彷彿とします。それと比べて、こちらは応援する気にはなれませんが、皆さん優しいですね(笑)「ダメ」の一言で良い気もしますが? 個人的には、この手のコンセプトで成功した製品(キメラ)を知らない。社内での実験のために試作するのはアリでしょうが、それを気安く世に出すと、メーカーとしての「資質やセンス」を疑われるので…
もう少し慎重になるべきかも?
アプリなどでも、良かれと思い付け足す事が致命的な欠陥を作ることがあるので、自戒しないと(笑)。