捌く仕組みの貧弱さ(2022.11.16)

☆ まさか、そこで越冬はしないよね(笑)

macOS 13.1やiOS 16.2の3回目のシーディング開始、米国とカナダではiPhone 14で使える「衛星経由の緊急 SOS」も始まりました。さて、Appleとしては、現在のシーディングやパブリックベーターからのフィードバックに対し、適切な対応ができていない事実を認識しているようです。実際に開発者としてバグ報告をしてみると、それを捌く仕組みの貧弱さが目立ち、対応の遅さを含めてストレスが溜まる一方です。少なくとも、報告に対する「対応や経過」を素早く返答しなければ、逆に反感を買うだけで…

デメリットの方が大きいのでは?

メディアに取り上げられ大騒動になりかけた事例だけ即対応では、多くのバグ報告者はムカつく(笑)。