日常に戻るだけなのに、何故「準備期間」が必要なのか疑問、海外では多くの企業が迅速に日常を取り戻しています。さて、トリを取るはずの大物(Mac Pro)について多くの噂が流れていますが、単純にM2 Ultraを搭載しただけなら、次のMac Studioとの差別化はどうする? 大きな筐体の強力な空冷で、クロック数を2倍にでもして高速化するのか(笑)ならば、M1の時に出ていても良かった気がします。出すよと言った手前引っ込められないでしょうが、ちゃんと出すべき理由が存在している事を信じつつも…
締切は切迫してきている?
「フラッグシップ」だけに、中途半端な形で世に出すと色々叩かれることは承知の上でしょうし(笑)。