元気であればまだ68歳なのだから、京都でもこんな姿を見かけたかもしれない(笑)。ChatGPTの登場で、久しぶりにWeb界隈が賑やかになってきました。検索に絡んだ「ウェブ広告」に関しては、そろそろ大きな転機が来るのかもしれません。それ以外の広告にしても、掲載しないとい運営できないサイトがあることは理解できますが、とにかく余白は広告だらけという状況で、頼む方、配る方、載せる方の三者エコシステムが、動いたお金分だけ「見る方」にちゃんと反映され、効果が上がっているのかどうか…
相当に怪しい気がする(笑)
ITメディア系のサイトも、広告に依存しない運営形態を今以上に模索して行かないと、先は暗いのかも?