昔々、アトムのアニメ(漫画かも?)で、アトムとウランが写生をする場面が出てきます。ウランは花火を煙のように描き、アトムは花を見事な分子式で描き上げます(笑)。焦った御茶ノ水博士が「こりゃいかん、美しいモノが分からんようじゃ、ロボットにも学校がいるかもしれん」という事でロボット学校が設立されました(記憶曖昧)。とにかく、ロボットが家族を持ち人と同じ場所に暮らしている世界、現代のジェンダーレスという考え方の先駆けだったのかも? 小学校に入る前から、こうした世界観と…
向き合えたのは幸せでした!
とは言え、アトムのママとパパも「女性タイプ」と「男性タイプ」のロボットではありましたが(笑)。