求むチャンドラ博士(2023.05.04)

☆ この目で5メートル先の芋虫を見つける(祝・お嫁さん)

落ちた場所もラッキーでしたが、空気抵抗でそれほど落下速度は上がらないのか? これを見たら、1メートルぐらいから落として破損させた人は泣くぞ(笑)。さて、AI研究の第一人者が大いに危惧している様子を見ると、現在の方向性については何か重大な欠陥がありそうです。ここで、最初に手塚先生の「火の鳥」に言及したのが2017年、その次が2023年、数年後にはどんな展開が待ち受けているのか大いに心配です。それに、知識の吸収先がインターネット(だけなのか?)というのが、ちょっと納得できない…

チャンドラ博士が教育すべき(笑)

すべてを知る必要はなく、科学、医療、歴史分野だけとか、そんなツールとしての方向性はないものか?