macOS 14を筆頭とする新OSですが、成熟度が上がり(する事がないとも言う)今の時期としては、随分と安定している気がします。開発者が最初に試すのは、Xcode 15で仕事用プロジェクトをビルトし、問題が出ないかどうかを確認すること。結果「SwiftUIなら大丈夫でしょ」と油断していたら、大量の警告が吐き出されました(涙)。調べると、常用している.onChangeが「Deprecated」(非推奨)になったと仰せられる。どうやら、処理用クロージャの引数が2つになった模様。これ、前のを残しておいても…
何の問題もないのでは(笑)
と思ったのですが、ひょっとしてAPIに渡すクロージャの引数の違いでは、別APIと判別できないのか?