macOS 14.2やiOS 17.2の2回目のシーディングが開始されました。さて、お爺さんは電源が入らなくなったHomePodを背負いアップルストアへ芝刈り…修理に行きました。ところが、HomePodは修理不可能で代用品との交換のみ(iPadもそう)修理代も割高で驚愕。つまり、長年お世話になった彼女とも、この場でサヨナラです(涙)。最近は「ユーザが修理できる権利」とやらが声高に叫ばれていますが、自分で修理する気は毛頭ありませんが、電源ぐらいなら回復して、そのままの姿で復帰して欲しかった…
少し汚れていても愛着がある(涙)
次の日には新品が届きましたが、何かしらリサイクルはされるのでしょうが、ちょっと納得がいかない?