この市場に政府が口を出すと、ほとんどの場合酷いことになる(涙)。HomePodを修理に出した帰りに「ゴジラ-1.0」を鑑賞してきました。奥の方が「安藤サクラがゴジラより怖い」と怯えていましたが、それはさておき、とても面白かったです。そして、映画を貫いていた主題やコンセプトが大変気に入りました。「それどうなのよ?」という展開の日本映画(近年の米国映画)やアニメをゲンナリするほど観せられてきた私と同世代が、「いい加減にしろ」というアンチテーゼの元に作り上げたのかもしれません…
とにかく「ゴジラ」は永遠だ!
今度は、あのおチビちゃんが成人となり主演を務める続編ができるのか? 鑑賞できると嬉しい(笑)。