米国の市場調査でもMacはジワジワ来ているとか、つまり企業での導入も活発? このま密かに暗躍し「ハッと気づけば」という状況にしちゃいましょう(笑)。さて、Vision Proのサポート言語が大幅に増えるそうです。何と、その中に日本語も含まれている。それと「早期の販売開始」とは別物だと分かっていても、少しだけ希望の明かりが灯りました。一般ユーザとは別腹に、思い描いたシチュエーションでの活用を考えているプロも多いはず。ソコには間違いなく重要な活躍場所が待っていると思われるので…
早く手元に届いて欲しい(笑)
何かひとつ活用の大きなブレークスルーが見い出されると、それが一般ユーザにも降りてくる可能性大?