海外への旅が多い人にとっては他人事では済まされない貴重な体験談です。昨年の旅行でも、空港のラウンジでテーブルにスマホを置いたまま席を離れてしまう人を見かけました。まあ、ほとんどの人は慌てて戻ってきて九死に一生を得るのでしょうが、一歩間違えば、そのままサヨウナラです。当方も、最近はそれぞれのカバンにAirTagを忍ばせてはいますが、気休めの雰囲気があります(笑)。いつも持ち慣れていないモノほど「危険が危ない」人はどうしてモノを忘れるのか? 歳を取るにつれ、この問題は…
大きくなるばかりです(笑)
開発でも数日前に書いたルーチンの存在を忘れ、また書いている。あれ、若い時からそうだったのかも?