こちらの話、メーカの技術者とかはウェブページを見てどう思っていたのか知りたい。さて、昔からあるバッテリー駆動時間「JEITA測定法」ですが、メーカ独自の測定値で消費者が混乱するのを避けるために設定されたはずです(多分)。それなのに実体験が半分や1/3だとすれば、その役割を全く担っておらず、メーカ側に「測定法に準拠してます」という言い訳を与えているだけで、消費者には迷惑千万です。どんな設定方法を定めたところで、メーカ側が最適化に動けば実体験との差は大きくなるばかり…
止めた方が良いのでは(涙)
基本Appleのように正直に記載すれば問題ないわけで、悪質メーカの摘発と罰則を強化するのが正道か?