Xcode 16でターゲットをiOS 18に変えて自作アプリのビルドしてみたところ、警告がひとつも表示されませんでした(Deprecatedされたとか)。今までには無かったことで、手間要らずで有り難いのですが、逆に「今回はあまり変化なし」という見方もある(笑)。結局「Xcode for iPad」も「自動翻訳」もなし、それでも翻訳APIが開放されたので、後者はある程度は自前えで実装できそうです。Xcode 16はSonomaでも動きますが、Sequoiaでの起動の方が速い? 例のキャッシュのバグが取れたのか…
今後の展開に注目しましょう(笑)
これから関連セッションを集中視聴する予定ですが、Swift 6にすると何か影響が現れるのであろうか?