今年は「AI沼にどっぷり」という人も多かったようですが(笑)沼なんか何時全部枯れてしまうのか分からないので、その瞬間に遭遇して楽しめる人生は素晴らしいと思います。さて、来年も引き続き沼に足を取られ四苦八苦する人(企業)が出そうな予感もしますが、Appleはどうでしょうか? 開発者としては、より多くのAI機能を、フレームワークとして開放してくれることを期待します。そして、随分と前からお願いしているのですが、アプリの自動ローカライズ機能、今となれば、こんなの簡単だと思うので…
逃げないでやって欲しい(笑)
UIに日本語テキストのみを表記すれば、AI君が世界150ヶ国語で美しくレイアウトしてくれるという夢!