大型書店でその筋の書籍を探索していると、棚に並ぶiPhoneやiPadの解説本がどんどん増えていることに気付きます。その中に「48歳から始めるiPad」というムックを発見。「何で48歳を強調するの?」と一瞬ムッとしたのですが(我が年齢を省み)、この年齢が一般的な消費者との境界線なのか(笑)。それとも単にこのムックの筆者がその年齢なだけか? もしお年寄りのお助け本として主張するならば、黎明期からのパソコン市場は、その近辺の年代が引っ張ってきた事をお忘れなく! もう10年もすれば…
お年寄りだからなんて差別は消えるかもね?
最新ガジェットを、そんじょそこらの若者なんかよりもバリバリ使いこなしている姿が見えます(笑)。