iPhoneの総販売台数が5億台になったとか! 米国では、Macの企業市場への浸透も予想以上に進んでいるそうです。そうしたユーザの多くが製品を気に入ることが最も大切であり、市場に対する「アナリストの能書き」は雑音ですね(笑)。プログラム的には単純な話、優良企業の株を安く買いたい時には叩き、株を高く売りたい時は持ち上げるという、あからさまな構図があるわけです。結局、そうした悪代官の利益は、大きな声に惑わされて、その逆に動いてしまい損をした人達に支えられているのです(涙)。
今は企業への投資ではなく投機ばかり…
その企業の製品が素晴らしければ購入することも投資ですね。無くなった手に入らないのだから(笑)。