相変わらずApp Storeは活況で、毎日数多くのiOSアプリが登場しています。しかし、その分競争も激しく利益を上げるためには色々と工夫が必要です。そんな中「Mac App Storeが美味しい」という意見があるようです。iOSデバイスよりは少ないですが、Macも四半期で400万台が売れているわけですし、累計では相当な数が稼働しています。iOSデバイスとは異なるアプリのカテゴリーも必要とされており、必ず購入するユーザが一定数存在するならば、製品価格も利益が出るような設定にしやすいわけです。
ライバルもiOSアプリよりは少ない(笑)
今後は確固たる目的を持つユーザがMacを購入するでしょうから、アプリの購買意欲も高いかもね!