割烹着ちゃんが公開した実験ノートがあちこちで波紋を広げているようです。その方面のエキスパートから言わせると「破壊的に恐ろしい」内容だとか（笑）。再調査の必要性を検討していた理研調査委員会の報告でも、実験ノートは8カ月でたった4ページしかなかったと指摘されています。もう未熟を通り越して幼稚なのかもしれない。しかし、その人をリーダにしたのはあくまでも理研ですしね（重要）。この状況で、長年研究者を続けてこれた事実の方が摩訶不思議な話で、何か「裏」があるのではないかと…

勘ぐりたくなるのも自然な流れ（涙）

これでSTAP細胞が消滅するのは人類にとって不幸なので、どなたか有無をしっかり検証してください！