Ottimoがしたいこと

私たちは、Macintoshとは「何かを創造するための道具」「人の才能を増幅させるアンプ」だと考えています。その核となる「ソフトウェア」に目を向けてみますと、作り手と使い手のコミュニケーションが、どんどん疎遠になっているような気がしています。Macintoshの能力を生かすも殺すも、各人の創造の現場にフィットしたソフトウェアが必要不可欠なはずです。Ottimo, Inc.では、使い手側が本当に必要としている「体にぴったり合わせて仕立たスーツのような」オーダメードソフトウェア開発のお手伝いができればと考えています。以下のような状況で、Macintosh関連のソフトウェア開発でご協力できることがありましたら、ぜひご相談ください。

● メーカ研究所でのソフトウェア開発
● 教育機関研究所でのソフトウェア開発
● 博物館、美術館などの公的施設でのソフトウェア開発
● 長期プロジェクトへのプログラマーメンバーとしての参加
● Macintoshの技術に関する教育やコンサルティング
● Macintosh向け製品開発のお手伝い
● Macintosh関係の書籍出版のお手伝い
● 教育現場でのMacintosh活用のお手伝い